医薬品・健康食品を扱う会社について、まとめてみました。

東洋新薬や日本アルコン株式会社など、医薬品・健康食品を扱う会社を調べてみました。

日医工株式会社からまなべる事

time 2017/08/01

日医工株式会社からまなべる事

日医工株式会社は富山県富山市にある医薬品メーカーです。
ジェネリック医薬品では最大手の企業であり、国内では圧倒的なシェアを占めています。
1965年に設立された日本医薬品工業株式会社が母体で、2005年に現在の社名へと改称されています。
日医工株式会社は株式会社東洋新薬と同様に、品質にこだわりを持っているメーカーです。
株式会社東洋新薬の場合はODEMによって高い品質の製品を作り上げていますが、日医工株式会社も独自の品質方針を策定し、ジェネリック医薬品の製造に反映しています。
日医工株式会社の掲げる品質方針は、主に法令遵守・フィードバック・モニタリングの3つに分類できます。
いずれも基本的なことと言えるかもしれませんが、これらを徹底することが非常に大切なのです。
品質維持のためには様々な施策が必要ですが、日医工株式会社の品質方針からは、物づくりにおける品質についてまなぶことができるでしょう。

医薬品は様々な法令・法律が存在し、道徳や倫理が複雑に絡み合っています。
事業を続ける上で足かせとなるものもありますが、利益のために法を破ることは最もしてはいけないことでしょう。
ユーザーの信頼を裏切り、様々な方面に多大な影響を及ぼします。
しかし、中には法を破って活動している企業も少なからずあります。
日医工株式会社は法令遵守の周知徹底を掲げています。
当たり前のようですが、一番大切なことでもあるのです。
よりより製品を作るために法令を守る、という基本かつ大切なことを、日医工株式会社の品質方針からまなべます。また、消費者からのフィードバックも重視しています。
苦情や要望、ニーズなどを聞き、それを製品に反映することは品質維持のためにも欠かせません。
日医工株式会社は既存製品・新開発の製品に反映することを方針で掲げており、製品づくりに活かしています。
これらの点からは、物づくりの基本をまなぶことができるでしょう。

消費者のニーズを聞き、製品に反映することができなければ、消費者の支持は離れてしまいます。
信頼を裏切る可能性もありますので、日医工株式会社の品質方針からはフィードバックの大切さをまなべます。
そして品質維持のために、日医工株式会社はモニタリングにも力を入れています。
品質方針でも掲げられていますが、事業の長期持続には欠かせない要素です。
ただ意見を反映するだけでなく、監視・維持することで、良い製品づくりに必要なことがまなべます。
モニタリングにはコストがかかりますが、品質の維持には欠かせません。
日医工株式会社の品質方針からは、そのヒントを貰うこともできるでしょう。

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